肌トラブルを予防したいぞ!

敏感肌など肌トラブルから守る方法探します

月: 2019年11月

自分でできるエイジングケア

18/11/201915/11/2019

ついに誕生日がやってきました。

私も40代になってしまいました。今まではUVと安価なローションくらいしか使っていなかったんですが、どう考えても、こんな簡単なスキンケア(高い化粧品を使えばいいというわけではありませんが、高い化粧品の方が効果が実感できることが多いのもまた事実です)では大丈夫とはいえない年齢ですよね。自分でできるエイジングケアには様々な方法があるようなので、調べてみなくてはと考えています。

スキンケア(高い化粧品を使えばいいというわけではありませんが、高い化粧品の方が効果が実感できることが多いのもまた事実です)方法としては、化粧水を使ってお肌にしっかり保湿をした後、必ず乳液を使い潤いをお肌に閉じ込めるバリアーを造ります。

また、中からも、しっかりと、水分を与えることが必要なので、一日の間にだいたい2リットルの水を飲向ことにしてください。きちんと保湿をして、潤いのあるぷりぷりお肌を取り戻しましょう。

基礎化粧品は誰でも使っていると思いますが、同じ基礎化粧品ならエイジングケアのコスメを使ったほうが効果的だと思い、最近基礎化粧品を変更しました。やはり年齢相応の商品のようで、使用してみると肌のツヤやハリなどが明らかに異なり化粧のノリまでもがちがい、もっと早くから使っていればよかったと後悔しています。お風呂上がりはのんびりスキンケア(高い化粧品を使えばいいというわけではありませんが、高い化粧品の方が効果が実感できることが多いのもまた事実です)。そんな人は多いのではないでしょうか。

たしかに洗顔料で丁寧に洗ったあととか、お風呂から出たばかりの肌って肌は持ち持ちとして、うるおっているように見えますよね。でも、実は乾燥が急速に進んでいるのです。乾燥やシワの危険は意外なところに潜んでいるのですね。毎日繰り返していれば、スキンケア(高い化粧品を使えばいいというわけではありませんが、高い化粧品の方が効果が実感できることが多いのもまた事実です)が追いつかないのも当然です。

いずれシワや乾燥による老化が起きてくるはず。上手く使えば絶好の保湿タイムである洗顔直後は、間違っても鏡の前で「あ、ニキビ」などとどまったりしないよう気をつけてください。

タオルで拭いたら間ちがいトタイプの化粧水を吹聴かけたりして、たっぷりと水分を補ってあげてください。

最近の話です。肌のケアをしていた時にちょっとした発見がありました。充分に保湿された肌は柔らかく、柔らかい肌にはしわはできにくのかも、ということなのですが、いかがでしょうか。目の周りの細かいしわだとか、年々濃くなっていく気がするほうれい線は目たつ気がしてなんとかしたかったのですけれどちょっと前から炭酸パックを試していて、肌の感じが柔らかくなってきた頃にはしわが薄くなってきたようで、気にならなくなってきましたね。

炭酸パックとしわの消失、関係あるのでしょうか。お肌を美しくすることと、歩くことは全く無関係のように思われがちですが、事実は密接に関係があるでしょう。姿勢を正しくしてウォーキングすると、お肌へ血流が滞りなく流れるので、代謝が活発になり肌を美しくできますし、成人病と言われる高血圧や動脈硬化などを防ぐためにも効きます。

くすみが目たつ大きな原因として、過剰な糖分のいたずらが考えられます。

オヤツなど、甘いものをたくさん食べているとお肌の外側から幾らケアしてもお肌がくすんで、黄ぐすみ状態になることがあるでしょう。

コラーゲンが糖に反応し、その働きが弱くなっている疑いがあるでしょう。

コラーゲンと糖が結合し、有害な糖化物質になることをコラーゲンの糖化と呼んでいます。肌のみならず、全身の老化を進めないよう、甘いものは控えてください。

乾燥しがちな肌なので、十分に保湿をするためにこだわって化粧水を使っています。とろみのある化粧水を使ってケアをしているので、顔を洗った後、化粧水、1本でも十分なほど潤って、かなり気に入っています。

化粧水はあまりケチらず贅沢につけるのが秘訣ではないかなと思います。お肌の渇きを防ぐためには、洗う力が強すぎない、刺激を抑えたクレンジング剤をなるべく選びます。

上手く落とせないポイントメイクは専用の除去剤などを使い、肌にストレスをかけないようにしてください。持ちろん、顔を洗う時もゴシゴシと洗ってはいけません。ホイップ状の泡を立てて優しく洗い、ぬるま湯で十分に流すようにしましょう。

「肌のキメが細かい」などという「キメ」とはいったい何かということですが、肌を良く見ると細い溝になっている線がたくさん走っています。この皮溝といわれる線と、皮丘という、皮溝で分けられた盛り上がり部分の連続によって、構成されています。キメの整っている肌の表面では皮丘部分がそれぞれ水分を含んでふくらみ、形は同じような大きさに揃っています。

しかし、身体の外側にあり、バリアの役目をする表皮が水分を失い、乾燥しきって荒れてしまうと、皮丘はその形を乱し、キメは崩れてしまいます。表皮が荒れて、バリアとしての機能が上手く働かないでいると、より深い位置にある真皮にもダメージが届くようになります。

傷んだ真皮が肌をしっかり支えることができなくなり、こうしてシワが増えていきます。

admin お肌の不調

石鹸や洗顔フォームを使いません

07/11/201905/07/2020

肌の老化によってできてしまったシミやそばかすを出来るだけ薄くしたいと思い、ビタミンC誘導体が配合されている美容(近頃では、女性だけでなく、男性でも意識している方が増えてきています)液を利用しています。

朝晩の洗顔の後で、美容(近頃では、女性だけでなく、男性でも意識している方が増えてきています)液を清潔な指先にちょっとだけ広げて、そばかす、シミが出来てしまったところに、軽くトントンとパッティングしながらなじませていくのです。使い続けて約一ヶ月くらいで、悩んでいたシミ、そばかすが薄くなってきたと実感できたので、幸せな気もちです。私の母が朝洗顔するときは、石鹸や洗顔フォームといったものを使いません。

母は水だけで顔を洗うことにしています。母は、洗顔のときに石鹸や洗顔フォームを使うと、大切な皮脂が全部落ちてしまってお肌のためによくないから水だけでじゅうぶんと、石鹸いらない説をよく言います。

そんな母のお肌は65歳に見えないほど輝いています。

元々にきびは皮膚により毛穴が目詰まりを起こして、その中で炎症を起こしている状態のことです。乾燥肌だと皮脂が少ないことから毛穴を詰まらせることがないように思われますが、実際は異なります。

皮脂の分泌が異常に低いと肌は乾燥することを防ぐために皮脂をたくさん分泌します。

その結果、毛穴に目詰まりが発生してしまい、ニキビが発生するという事例が少なくありません。敏感なお肌へのケアを行う場合には、お肌が乾燥しないように、十分に湿らせる事が望まれます。実際、保湿するためには色々なやり方があります。保湿に特化した化粧水やクリーム等が豊富に揃っていますし、化粧品にも保湿効果の高いものがあります。保湿に適したセラミドが配合されているスキンケア商品を使ってみるのもいいものと思われます。20代という年齢は、女性の肌が大人として完成してくる時期です。

そんな時期に「私の肌はだいじょうぶみたい」なんてのんびりしていると、数年後にがっかりするかもしれません。あなたの肌には部分的な乾燥はありませんか。

実はそれはシワの予備軍なんです。

乾燥を放置したり紫外線ケアが不充分だと、シワが出来る要件は整っています。いま大丈夫だとしても、それは回復力が上回っているからにほかなりません。実際にはこれから影響が出てくると考えたほうが良いでしょう。健康的な肌ほど人に好印象を与えるものはありません。早いうち(20代)から自分の肌に合ったお手入れを行うことが大切なのです。差は確実に出てくるでしょう。

洗顔料をのこしてしまうと、肌荒れになってしまうかもしれないので、すすぎを丁寧に行いましょう。

顔を洗った後には、使うのは、化粧水や乳液など、保湿を丁寧に行って頂戴。

保湿をしないことは、肌が乾燥してしまう原因になってしまい、シワが見えやすくなります。保湿をちゃんとおこなえば、シワができない様に、予防・改善することができます。ちょくちょく洗顔をして肌に必要な皮脂が常に足りないといったことになると、足りない脂分をカバーしようとたくさん出すようになります。顔を洗いすぎると、肌が乾燥状態になり、さらにたくさん皮脂の分泌を促してしまいますから、適度の洗顔回数にして頂戴。

洗顔の後は化粧水で十分な水分補給することを忘れずに行っていくことが大切なのです。多くの女性は、年齢を重ねるごとにお肌のシミや角質によるごわつきが気になってきます。こういったことは自然に起こりうるものですが、やはり実際の印象としては悪くなりがちです。

しかし、スキンケアによって改善の可能性は充分あります。

怠らずに毎日のスキンケアを続けて、美しく若々しいお肌を蘇らせましょう。

できてしまった顔のしわは仕方がない、と諦めてしまう人は多いようですが、しわ取りテープという商品をご存知でしょうか。

貼りつけて気になるしわを取るしわ取りテープは、テレビでコスメなどに詳しいという芸能人に絶賛されており、その芸能人自身も使っているということでした。しわを広げてテープを張り付け、しわを目立たなくさせるよう矯正するもののようですが、貼っている間は引き締まってる感覚がナカナカ良く感じるようなんですが、長い時間使用すると、肌の負担もすごく大きいらしく、赤みやかゆみ、酷くなると湿疹などを起こす人がいてもおかしくありません。しわ取りテープを使ってみたら、大変なことが起こってしまった!なんてことになったら大変です。

正しい方法で使用しましょう。気づいたらシワができたなんて言っていながら、実はシワには原因があることはご存知なのでは。

たとえば真っ先に思いつくのは、乾燥でしょう。

いまはどこでもエアコン完備で快適ですが、そのかわり皮膚の深いところで潤いが減ってトラブルを起こすからです。気づかないうちに乾燥することもあるので、季節にあった保湿をしていくことが大切なのです。メイクの上から使える粒子の細かいエラートを使って水分や有効成分を補ったり、フェイスパックやオイルマッサージなどで定期的に充分な保湿を行いましょう。

admin 美しい肌

アンチエイジング対策として使用する

05/11/201911/05/2020

乾燥肌にお悩みの場合、とにかく化粧水でたっぷりと潤いを与えた後、乳液をちゃんと使い、化粧水で補給した水分をお肌に閉じ込めるようにします。

また、体の中からも、しっかりと、水分を与えることが必要なので、一日2Lのペットボトル1本分の水を飲んでみるようにして下さい。

しっかりと水分補給と保湿をして、ハリのあるお肌を取り戻しましょう。思い立ったときにすぐできるアンチエイジング対策として、パックをして充分いたわってあげることも必要でしょう。

雑誌やテレビを見ながらより、目を閉じているほうが血行がよくなり、より高い効果が得られます。身近なものをパック剤として利用することもできます。

市販のヨーグルトを顔にのせるだけですが、タイのホテルのサロンでは擦りおろしニンジンを絞って水気を抜いたのを入れていました。

炎症を抑え美白効果もあるのだそうです。数分から10分くらいで洗い流します。このとき洗顔料を使わないこと、タオルでこすらないことがポイントです。スキンコンディショナー的な効果があるので肌の弾力を復活させ、シワやたるみのない肌になるよう働聴かけてくれます。

実はこれ、スネの乾燥にも効果があるので、素足のシーズンには試してみて下さい。洗顔をする場合、ごしごしと洗うと乾燥した肌にはすぐさま傷がつきますから、丁寧に洗うように心がけて下さい。

さらに、化粧水は手のひらにたくさん取り、手の温度でちょっと温めるようにしてから使うようにして下さい。あまり温度が体温に近づくと浸透力がぐんと高まり、化粧水がより肌に浸透されやすくなります。一時は大ブームとなったガングロですが、最近になって再び、流行の兆しを見せています。ファッションの流行の一つとして根付きつつあるとも思えますが、懸念されるのはお肌のシミです。誰でもではないと思いますが、やはりガングロ卒業後にはケアしていた人よりも多くのシミが現れている傾向にあります。多くのメーカーから、美白化粧品が売り出されています。今あるシミを消す場合、まずはシミができた原因や、必要な対策を十分理解して下さい。化粧品が自分のシミに合っていないと、シミを増やす結果になりかねません。市販されている外用薬や内服薬を使ったり、美容外科でレーザー治療を受けたりすることもできますが、日々の生活習慣を振り返ってみることがシミ対策と美白のために、どんな人にも必要なことだと言いきってよいでしょう。

お肌のお手入れをちゃんとするかしないかで、お手入れの効果の差が大きく現れてきます。メイクがちゃんとできるかもお肌の調子で決まってくると思います。お肌の調子を良い状態で保つためには、きちんとケアをすることが重要なことだと思います。話によると、一旦できてしまったお肌のシミは、簡単には消せないと考える方が大半でしょ受けれど、中々シミが薄くならないというのは家庭のスキンケアの話ですから、専門の機器を使えばそうとばかりも言えません。

レーザーなど、美容クリニックで「治療」をしてもらえば簡単に消すことが出来るのです。

当然、費用も必要ですし治療後のお手入れがかかせませんが、シミのせいで前向きな気もちになれないのだったらクリニックで専門医からの治療を受けた方が良いかもしれません。基礎化粧品は誰もが使用するものですが、どうせならばエイジングケアの化粧品を使ったほうが良いと考え、最近、基礎化粧品を変更してみることにしました。年齢相応の商品らしく、使用してみると肌の色艶やハリなどが全く異なりとても化粧のノリが良く、こんなことなら早くに使用をはじめるんだったと後悔しています。皮膚にシワができる原因というのはさまざまあるのですが、最も大きな原因とされているのが乾燥なのです。

肌の水分が足りなくなって、乾燥して皮膚表面のシワが増えて行く事になります。顏の中でも目尻というパーツは、皮脂の分泌が少ない部分であり皮膚が乾燥すると、その影響をすぐに受けしまい、他の部分に先駆けて、小ジワが出てきてしまうようなのです。

それにまた、年齢を重ねていくことにより、皮膚の張りを保つ役割をもつ、コラーゲンやヒアルロン酸が減って行く事になり、シワ、たるみは加齢によっても増えていくりゆうです。お肌を見れば、肝臓の調子もわかります。肝臓の役割として、ご飯や呼吸によって体内に取り込まれたいろいろな物質を代謝・分解し、解毒するはたらきをしています。

この肝臓のはたらきが上手にいかないと、老廃物や有害物質は血液をとおして体内を巡ります。お肌を流れる血液も汚れて、お肌の調子も悪くなります。肝臓に負担をかけないようにしていくことが、お肌の健康を維持する重要なポイントです。

admin 美しい肌

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